Difference between revisions of "SpriteBatch:setColor (日本語)"

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== 関数 ==
 
== 関数 ==
 
=== 概要 ===
 
=== 概要 ===
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<source lang="lua">
 
SpriteBatch:setColor( r, g, b, a )
 
SpriteBatch:setColor( r, g, b, a )
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</source>
 
=== 引数 ===
 
=== 引数 ===
 
{{param|number|r|赤の量。}}
 
{{param|number|r|赤の量。}}

Revision as of 06:46, 1 July 2019

LÖVE 0.8.0 から使用可能
このメソッドは以前のバージョンでは非対応です。


次回の add および set の操作で使用する色を設定します。引数なしで関数を呼び出すと SpriteBatch に対してスプライトごとに全ての色を無効にします。

バージョン 11.0 以前まで、配色成分における値の範囲は小数値の 0 〜 1 ではなく整数値の 0 〜 255 です。

version 0.9.2 以前では、いずれかのスプライトが色を保持していれば SpriteBatch には love.graphics.setColor により設定されたグローバルな色の影響を受けません。

関数

概要

SpriteBatch:setColor( r, g, b, a )

引数

なし。

返値

ありません。

関数

概要

SpriteBatch:setColor( r, g, b, a )

引数

number r
赤の量。
number g
緑の量。
number b
青の量。
number a (1)
透過の量。

返値

ありません。

関数

この SpriteBatch に対してスプライト単位で色を無効します。

概要

SpriteBatch:setColor( )

引数

なし。

返値

ありません。

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