Difference between revisions of "License (日本語)"

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本ソフトウェアは「現状のまま」で、明示であるか暗黙であるかを問わず、何らの保証もなく提供されます。 本ソフトウェアの使用によって生じるいかなる損害についても、作者は一切の責任を負いません。  
 
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* [http://lua.org/ Lua] - スクリプト言語。  
 
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* [http://opengl.org/ OpenGL] - ハードウェア加速化グラフィックス。  
 
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* [http://openil.sourceforge.net/ DevIL] - 画像の読み込み。
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* [http://openil.sourceforge.net/ DevIL] - 画像の読み込み ([[0.9.2 (日本語)|0.9.2]] 以前)。
 
* [http://libsdl.org/ SDL] - オペレーティング・システム抽象化、マウス入力、キーボード入力。
 
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* [http://www.tecgraf.puc-rio.br/~diego/professional/luasocket/ LuaSocket] - ネットワーク。
 
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* [http://www.mpg123.de/ mpg123] - MP3 対応化。  
 
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* [http://xiph.org/vorbis/ libogg/vorbis] - OGG 対応化。  
 
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* [http://modplug-xmms.sourceforge.net/ libmodplug] - Amiga トラッカー形式の対応化。
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* [http://modplug-xmms.sourceforge.net/ libmodplug] - Amiga トラッカー形式への対応。
* [http://box2d.org/ Box2D] - 剛体物理学模擬エンジン
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* [http://box2d.org/ Box2D] - 剛体力学シミュレーション
  
 
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== そのほかの言語 ==
 
== そのほかの言語 ==
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Latest revision as of 14:46, 7 December 2019

概要

LÖVE (ソフトウェア) は ZLIB ライセンス の条件下で使用許諾されています。これは、どのようなものでも、ほとんど許諾するための非常に寛大なライセンスです。

以前に、インポートされた取扱説明書 (ドキュメンテーション) は FreeBSD ドキュメンテーション ライセンス の条件下で使用許諾されています。これは ZLIB license と似ていますが、ソフトウェアとドキュメンテーションは異なる著作物であるという意味です。

zlib/libpng ライセンス

Copyright © 2006-2019 LÖVE Development Team

本ソフトウェアは「現状のまま」で、明示であるか暗黙であるかを問わず、何らの保証もなく提供されます。 本ソフトウェアの使用によって生じるいかなる損害についても、作者は一切の責任を負いません。

以下の制限に従う限り、商用アプリケーションを含めて、本ソフトウェアを任意の目的に使用し、自由に改変して再頒布することをすべての人に許可します。

  1. 本ソフトウェアの出自について虚偽の表示をしてはなりません。あなたがオリジナルのソフトウェアを作成したと主張してはなりません。 あなたが本ソフトウェアを製品内で使用する場合、製品の文書に謝辞を入れていただければ幸いですが、必須ではありません。
  2. ソースを変更した場合は、そのことを明示しなければなりません。オリジナルのソフトウェアであるという虚偽の表示をしてはなりません。
  3. ソースの頒布物から、この表示を削除したり、表示の内容を変更したりしてはなりません。

(参考訳の出典元: https://osdn.jp/projects/opensource/wiki/licenses%2Fzlib_libpng_license より引用・修正)

FreeBSD ドキュメンテーション ライセンス

Copyright © 2006-2010 LÖVE Development Team. All rights reserved.

ソース(XML) およびコンパイル済みの書式 (HTML) の再配布および使用は、その修正の如何を問わず、以下の状態が満たされている場合に許可されます:

  1. ソースコード (XML) の再配布は上記著作権の通告、この条件の一覧および以下の否認文書を保持しなければならない。
  2. コンパイル済みの書式(HTML)の再配布は上記著作権通告、この条件の一覧、以下の否認文書および配布される他の作成物が変更されてはならない。

このドキュメンテーションは LÖVE DEVELOPMENT TEAM により提供されており、いかなる明示または暗黙の保証が含まれますが、市場性の暗黙の保証と特定の目的のための適合性がこれに限らず否認されます。あらゆる直接、間接、付随、特別、重大な損害(使用、データ、利益の損失、ビジネス上の障害が含まれますが、これに限定されません)、またはそれらの障害が発生すると忠告があったとしてもドキュメントの使用範囲外で発生した障害(過失なども含まれる)は、 LÖVE DEVELOPMENT TEAM は一切責任を負いません。

(参考訳の出典元: https://ja.wikipedia.org/wiki/FreeBSD_Documentation_License より引用・修正)

サードパティ

現在、 LÖVE では下記のライブラリを使用しています。

  • Lua - スクリプト言語。
  • OpenGL - ハードウェア加速化グラフィックス。
  • DevIL - 画像の読み込み (0.9.2 以前)。
  • SDL - オペレーティング・システム抽象化、マウス入力、キーボード入力。
  • LuaSocket - ネットワーク。
  • FreeType 2 - フォントの読み込みおよびラスター化。
  • PhysicsFS - ファイルシステム管理 + 書庫ファイルへの対応。
  • OpenAL Soft - 音声の再生。
  • mpg123 - MP3 対応化。
  • libogg/vorbis - OGG 対応化。
  • libmodplug - Amiga トラッカー形式への対応。
  • Box2D - 剛体力学シミュレーション

そのほかの言語