Building LÖVE (日本語)

O.png このページは未完成ですが、専門家ならば残さず食べられるでしょう。  

O.png このページは LÖVE ソースコードをコンパイルするための情報があります。これはフレームワークへの修正または追加を行いたい場合のみ必要です。 Lua にてゲームのコードを書きたいだけなら、 入門講座 へお戻りください。  

まだ興味はありますか?  よろしい。これらの3ステップに従っていただければ、あなただけの LÖVE のバイナリが手に入ります:

  1. ソースの入手
  2. 依存関係
  3. ビルド

1. ソースの入手

LÖVE の公式レポジトリは BitBucket にて設営されています。

ダウンロードページからタグを一つ選択してアーカイブをダウンロードするか mercurial をインストールしてからレポジトリのクローンを作成するかのいずれかでソースコードをダウンロードできます。多くの Linux ディストリビューションのレポジトリに mercurial のパッケージがあります。 Windows および OS X の利用者は selenic から公式バイナリを入手できます。

mercurial にてクローンを作成するにはターミナルかコマンドプロンプトを開き、ソースコードのフォルダをダウンロードしたいディレクトリへ移動して下記のコマンドを使用します:

hg clone https://bitbucket.org/rude/love

これにより love フォルダは作成され、そこへ最新版のソースコードがダウンロードされます。

特定のバージョンのソースコードを使用したい場合は、 love ディレクトリへ移動して下記のコマンドのうち一つを選択して実行してください:

hg update 0.8.0		# 0.6.0 以降の任意の (公開された) バージョン。
hg update 0.7.2
hg update minor		# マイナーブランチです。次の 0.x.0 バージョンが開発終了した場合に、まだ 0.y.z バージョンのリリースを継続しなくてはいけない場合に使用します。
hg update default	# 標準に戻してから、次のリリースにします。
hg update tip       # ブランチに関係なく、最新のコミット。


2. 依存関係

LÖVE は Lua, 画像用に DevIL, 音声用に libvorbis などといったオープンソースの開発ライブラリをいくつか使用します。これらのライブラリおよび開発ファイルは LÖVE のビルドを成功するために必要です。全ての依存関係を自前でビルドすることは可能ですが、これは本ページの理解を超えています。どうすればビルド済みのバイナリを入手できるかを下記にて解説します。

Windows

LÖVE 0.9.0 以降の依存関係およびビルド手順はこちら にあります。 日本語訳はこちらこちらです

Mac OS X

必要とされるビルド済みのフレームワークはこちらから利用可能です。 LÖVE の Xcode プロジェクトとして認識させるために /Library/Frameworks/ へフレームワークを順に配置してください。

Linux

お使いのディストリビューションにあるレポジトリから依存関係に関する開発パッケージをダウンロードしてください。

Ubuntu および Debian Jessie 以降

sudo apt-get install build-essential autotools-dev automake libtool pkg-config libdevil-dev libfreetype6-dev libluajit-5.1-dev libphysfs-dev libsdl2-dev libopenal-dev libogg-dev libvorbis-dev libflac-dev libflac++-dev libmodplug-dev libmpg123-dev libmng-dev libturbojpeg libtheora-dev

これらは platform/unix/debian/control.in のファイルに記述されているレポジトリから取得できます。

0.9.0 のブランチ、それより旧版の Ubuntu では最新の libsdl2-dev パッケージが必要であり、この ppa にあります: https://launchpad.net/~bartbes/+archive/love-stable

libturbojpeg に関するビルドにおいてエラーで文句を言われた場合は、必ず最初に Ubuntu のバグを修正する必要があり、その後に再度を `configure` 実行してください:

ln -s /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libturbojpeg.so.0 /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libturbojpeg.so

Arch Linux

pacman -S devil flac freetype2 glibc libmodplug libvorbis lua51 mesa mpg123 openal physfs sdl # 0.6.x
pacman -S devil freetype2 libmodplug libvorbis lua51 mpg123 openal physfs sdl # 0.7.x
pacman -S luajit physfs freetype2 devil mpg123 openal libvorbis libmodplug sdl2 shared-mime-info hicolor-icon-theme desktop-file-utils # for 0.9.x (taken from package in repository)

Fedora

yum install freetype-devel glibc-devel libmpg123-devel libmodplug-devel physfs-devel mesa-libGL-devel openal-soft-devel DevIL-devel libvorbis-devel SDL-devel libmng-devel libtiff-devel lua-devel gcc-c++ libtool  luajit luajit-devel libtheora-devel

注意として libmpg123-devel は rpmfusion-free レポジトリにあります。

Debian Wheezy

下記のパッケージをインストールしてください (aptitude または apt を使用します):

aptitude install build-essential automake libtool libphysfs-dev libsdl-dev libopenal-dev liblua5.1-0-dev libdevil-dev libmodplug-dev libfreetype6-dev libmpg123-dev libvorbis-dev libmng-dev libxpm-dev libxcursor-dev libXxf86vm-dev

その後、ビルドに関しては下記のように言及していますが、 ./configure--with-lua=lua オプションを渡してください。

LuaJIT の使用を希望または必要であれば、 Jessie からバックポートされた Debian パッケージ、またはアップストリーム・ソースからのビルドが必要です。

Mageia 2

urpmi make automake autoconf libopenal-devel libtool libtool-base libphysfs-devel libSDL-devel lua liblua-devel libdevil-devel libmodplug-devel libfreetype6-devel libmpg123-devel libvorbis-devel libmng-devel libxpm-devel libxcursor-devel libxxf86vm-devel

Gentoo

emerge -va lua physfs libsdl opengl devil freetype openal libvorbis mpg123 libmodplug

autotools がインストールされていることを事前確認してください (通常時はインストール済みです):

emerge -va automake autoconf libtool

そのほかのディストリビューション

そのほかの任意のディストリビューションであっても恐らく多少異なる様々な名称のパッケージ名で、レポジトリにほぼ同様の依存関係パッケージがあるでしょう。

3. ビルド

Windows

LÖVE 0.9.0 以降をビルドするには megasource レポジトリページの手順に従ってください。

実行可能形式のファイルを実行するために必ず love.exe と同じフォルダに必要な DLL を保存しておいてください。

Mac OS X

Xcode にて love.xcodeproj ファイルを開いて 'build' を押すか、または xcodebuild コマンドライン・ユーティリティを使用してください。

Linux

automagic スクリプトを使用して configure ファイルの生成を行った後に、通例通り configure および make を実行してください。

LÖVE のホームページから入手したソースであると分かっている場合は configure は生成済みです。これは ./platform/unix/automagic の手順を読み飛ばしてくださいという意味です。

./platform/unix/automagic
./configure
make

あなたの LÖVE バイナリは src ディレクトにて完成します。

そのほかの言語