Source:queue (日本語)

LÖVE 11.0 から使用可能
この関数は以前のバージョンでは非対応です。

キュー方式の Source を再生するために SoundData をキューへ挿入します。

このメソッドを使うにはlove.audio.newQueueableSource で作成した Source が必要です。

関数

概要

success = Source:queue( sounddata )

引数

SoundData sounddata
キューへ挿入するデータです。 SoundData のサンプルレート、ビット深度、ならびにチャンネル数は必ず Source と一致させてください。

返値

boolean success
true ならば再生用のキューへ挿入できていますが、 false ならばキューの挿入で使う空きバッファがありません。

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