Framebuffer:setWrap (日本語)

LÖVE 0.7.2 から使用可能
この関数は以前のバージョンでは非対応です。
LÖVE 0.8.0 から廃止
Canvas:setWrap へ名称変更。

フレームバッファの加工特性を設定します。

この関数は回転または拡大・縮小時のフレームバッファの端の取り扱い方を設定します。 WrapMode に 'clamp' が設定されたときは、端の補間を行いません。 'repeat' が設定されたときはフレームバッファの反対側にあるピクセルにより端を補完します。

関数

概要

Framebuffer:setWrap( horiz, vert )

引数

WrapMode horiz
フレームバッファの水平方向の加工方式。
WrapMode vert
フレームバッファの垂直方向の加工方式。

返値

ありません。

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