Difference between revisions of "Joystick:isDown (日本語)"

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=== 引数 ===
 
=== 引数 ===
 
{{param|number|buttonN|確認をしたいボタンの番号。}}
 
{{param|number|buttonN|確認をしたいボタンの番号。}}
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{{param|number|...|続けて確認する追加のボタン。 }}
 
=== 返値 ===
 
=== 返値 ===
{{param|boolean|anyDown|True ならば指定された任意のボタンは押されており、それ以外ならば false です。}}
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{{param|boolean|anyDown|True ならば指定されたボタンは押されており、それ以外ならば false です。}}
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== 関数 ==
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{{newin (日本語)|[[0.10.2 (日本語)|0.10.2]]|102|type=異形}}
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=== 概要 ===
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<source lang="lua">
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anyDown = Joystick:isDown({ buttonN, ... })
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</source>
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=== 引数 ===
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{{param|table|buttons|確認するボタンのインデックスがあるテーブル。}}
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{{subparam|number|buttonN|確認するボタンのインデックス。}}
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{{subparam|number|...|続けて確認する追加のボタン。 }}
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=== Returns ===
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{{param|boolean|anyDown|True ならば指定されたボタンは押されており、それ以外ならば false です。}}
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== 関連 ==
 
== 関連 ==
 
* [[parent::Joystick (日本語)]]
 
* [[parent::Joystick (日本語)]]

Latest revision as of 05:02, 19 July 2023

LÖVE 0.9.0 から使用可能
love.joystick.isDown から移行。

ジョイスティックのボタンが押されているか確認します。

LÖVE 0.9.0 には不具合があり Joystick:isDown に渡されるボタンの番号が 1-基数ではなく 0-基数を要求されてしまいます。例えば、この関数ではボタン 1 は 0 に割り当てられてしまいます。これは 0.9.1 で修正済みです。

関数

概要

anyDown = Joystick:isDown( buttonN, ... )

引数

number buttonN
確認をしたいボタンの番号。
number ...
続けて確認する追加のボタン。

返値

boolean anyDown
True ならば指定されたボタンは押されており、それ以外ならば false です。

関数

LÖVE 0.10.2 から使用可能
この異形は以前のバージョンでは非対応です。

概要

anyDown = Joystick:isDown({ buttonN, ... })

引数

table buttons
確認するボタンのインデックスがあるテーブル。
number buttonN
確認するボタンのインデックス。
number ...
続けて確認する追加のボタン。

Returns

boolean anyDown
True ならば指定されたボタンは押されており、それ以外ならば false です。

関連


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